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【国語】センター試験攻略法

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有名大学に合格するには、センター試験でなるべく高得点を取りたいものです。おおよその目安として全体で8割以上得点することが目標です。200点科目である英語と国語で180点を達成できたら夢はかなり現実味を帯びてきます。そこで、英語・国語で180点UP達成のためのPROゼミ秘伝を伝授します。

国語で9割以上取る!!

センター試験《国語》で180点以上取ることは、英語以上に難しいです。問題の構成は、

  • 第1問 ― 評論文 〔50点〕
  • 第2問 ― 小説 〔50点〕
  • 第3問 ― 古文 〔50点〕
  • 第4問 ― 漢文 〔50点〕

というふうになっています。

現代文の第1問・第2問が非常に難しく、古典の第3問・第4問は比較的簡単です。特に漢文はきちんと勉強をすれば満点をとることが可能です。漢文には句形という基本文法があり、要はこれをマスターすれば満点とれるのです。PROゼミでは、夏期講習と冬期講習に『ゼロセン漢文ゼミ』という講座を設置します。「ゼロから始めてセンター試験で満点をとる」を合言葉に全12回の授業を行います。担当は熱血北山雅寿先生です。

次に第4問の古文が点数がとり易いです。目標は45点以上です。まずは古文単語をすべて覚えてください。すべてと言ってもせいぜい300語程度です。英語に比べたら屁でもないはずです。高1・高2の諸君は「古文単語暗記会」に必ず出席しましょう!さらに動詞や形容詞の活用といった文法もしっかりと理解して身につけましょう。敬語も要チェックです。

現代文は、評論文も小説もかなり手強いです。特に評論は、「何言ってるのかさっぱりわからん!」となってしまう高校生も数多くいます。高校生のレベルでは見慣れない言葉で文章が彩られ、一つ一つのセンテンスが長く、テーマも普段の生活からはかけ離れた内容です。

第1問を攻略しないことには180点以上達成は望めません。

第1問には必ず5題の漢字が出題されます。これは絶対に満点にすることです。『漢検漢字学習ステップ2級』を何度も何度も繰り返し勉強して完全マスターしましょう。漢字の意味・読みはもちろん、その漢字を使った熟語の意味までおさえながら学習しましょう。そうしないと第1問で使用される難語には対応できません。読解問題は、5択の選択式になっていて非常に紛らわしいです。ちょっとした違いを見落とすと命取りになります。このちょっとした違いを自分で見抜けるようにするためには訓練しかありません。普段から言葉に対して言葉に対して鋭敏になっておかなくはなりません。自分の使う言葉に対してです。馬鹿みたいだと思うかも知れませんが、「てにをは」をきちんと使いきちんと読む、ということです。

ex) 雨が降ってきたから、運動会は中止にします。

何の問題もないですね^^、

ex) 運動会は中止になったから、雨が降ってきた。

こちらは全くダメですね。論理関係が逆になっています。この程度の日常語で書かれた文であれば誰でも変だと気づきます。センター試験《国語》では、後者のようなパタンの選択肢がいたるところに登場します。ところが使われている言葉が難解なために気がつかないのです。

ex) 全ての社員による運動能力競技会はやむをえず中止との決定がなされたため、懸念されていたゲリラ雷雨に見舞われてしまった。

こう書くとなんか合ってるっぽい感じもしなくはないでしょ!難しい言い回し、長い修飾語、遠い主語・述語の距離、評論を書く人たちはそうやって難しくすることで文章の格が上がるとでも思っている節があるかのようです。

だから、難しいややこしい長ったらしい文も単純化します。何は、何を、何する、というふうに。

そうすれば、文章の意味をつかむことができるはずです。訓練あるのみです。一題一題違う問題、違う文章なので、パターン化なんかしない方がよいです。ひとつひとつの問題に真剣に向き合って頭を使う訓練を積んでいきましょう!

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